漢方の観点からむくみ治療を考えたいと思います。

少し今回は概念的な話になります。

漢方の概念としては「気・血・水(き・けつ・すい)」というものがあります。

必要なら治療を行っていくわけですが、漢方の場合は独自の考え方からむくみの原因を探っていきます。

むくみが出るというのは、水毒、水滞になるということで、水毒、水滞になるということは、水に異常をきたすというのが、漢方の基本的な考え方です。

五臓六腑のひとつに腎があります。

腎は食事で摂った、飲みものや食べものを、「気・血・水」に変えて全身に運ぶはたらきがあります。

これを漢方では気化作用と呼びます。

腎の機能低下。これが水に異常をきたす原因の一つです。

腎の代表的な働きとして排出があります。

排出とは食べものの吸収や代謝のあと、不要なものを身体の外に出すことです。

ホルモンバランス、記憶力、成長といったように、腎臓というひとつの臓器だけを指して考えるのでなく、水分代謝などを受け持つところとして捉え、西洋医学とは考え方が異なります。

成長や発育がとまるというのは、気・血・水に異常をきたしている可能性があります。

このとき漢方では、腎が機能していないと考えます。

記憶力が低下する、精気が失われる、乾燥やむくみが出るといった場合も同じです。

腎がうまく機能していれば健康で元気でいられ、「気・血・水」は正常に保たれます。

このように漢方薬がむくみ治療に役立つと言われています。このあいだ10年来の友人の矢竹とむくみについて話をする機会がありました。矢竹の友人の女性は結構みんなむくみに悩んでいるみたいです。

このブログでもむくみ解消サプリを紹介していますが、矢竹は人気のむくみ解消サプリ「きゅきゅっと小町」を自分のブログで紹介していました。矢竹のブログはここ

時間があれば覗いてみてやって下さい。